♡とあ好き語録♡

とあさんのだいすきな言葉、アイドル観も人生観も素敵感性もごっちゃにまとめる🌟随時更新🌟

 

  • 「僕たち皆さんがいないとただのガキなんです。ヒーロースーツがなきゃ戦えないヒーローのように、僕たちも皆さんがいなきゃ戦えないんですよ。」(フレッシュオリ劇 2023/12/22昼)

 

  • 「挑戦したらバカにする人とかいるけど、そんな人ほっといて自分の思う道を皆さんに進んでほしいです。皆さんが主人公の人生なので。」(スペジャニ 2022/8/28夜)

 

  • 「ほんとに当たり前のことって無いんだなっていうか、普段ほんとに当たり前やと思ってる人とかって実は当たり前じゃなくて、なんかよく言うじゃない、いなくなった時に気づくみたいな。でもそれじゃ絶対遅いやん?だから今ある人生を、今ある友達、家族、推し、なんでもいいです。そういった存在がいるっていうの、当たり前と思わず日々、大切にしてほしいなと思います。」(あけおめ 2024/1/3)

 

  • 「みんなの人生は皆んなの視点で進んでいって歩きたいと思ったら歩けて寝たいと思ったら寝れる。だからあくまでも皆んな一人一人が主人公やと思ってるの もちろん斗亜の人生は斗亜が主人公やしね!だからそんなみんなが主人公を務める人生の最高の脇役になれたらなって。。」(とあなに 2023/1/15)

 

  • 「人間の本質って、大人より子どもや動物の方が見抜けると思うねん。」(POTATO 2023年2月号)

 

  • (怖がられるカラスに対して)「悪いものやと思って見るからあかんねん!」「ゴミ漁ってるとかもそれが彼らの生き方ですから」(とれ関 2022/6/26)

 

  • 「桜って1年間頑張って春の少しの期間だけ咲くのなんかいいよね笑 皆んなも日頃頑張ってたらいつか桜みたいに満開に咲く時が来るよ!!」(かんじゅ日誌  2022/4/22)

 

  • 「笑劇期間中に東京で雪が降った時にグローブ座で作った雪だるま!!期間中は僕とるーくで冷凍庫に入れて大事に育ててたんですけど、終わってからもグローブ座のスタッフさんがずっと守り続けてくれてました~」➡(雪だるまからの手紙)「ぼくをこんなにもながいきさせてくれてありがとう ぼく、ふゆいがいのきせつもみてみたかったの はるってあたたかいんだね ふつうじゃしられなかったことをしれてうれしい」(かんじゅ日誌  2022/5/21)

 

  • 「今は春?夏?と聞かれると僕はどう答えるだろうかと自分に問いかけながら道を歩いていると小さな木にしがみついているセミが鳴き、夏だということを教えてくれました☆僕が悩んでいるのを察してくれたのでしょうか、、いい奴や。優しいセミ=優セミと名付けます!!」(とあなに 2023/7/3)

 

  • 「みんなの幸せは斗亜の幸せよ!!これ幸せの永久機関作れてるんじゃね??笑」(とあなに 2023/10/9)

 

  • 「人間ってみんな常にどこかしらで演技してると思うので。そんなつもりはなくても、お母さんとしゃべるときと仕事現場でしゃべるときでは絶対に違うはず。それも相手に対する一種の演技というか。⸺僕、自分の素が分からないんです。家族といるときが一番素かというとそうでもない気もするし、自分が何なのかよく分かってない。でも、それが僕なんですよ。子供の頃から気を使う人間で、“この人はこんな感じで接するのは好きじゃないやろな”とか“今この言葉を言ったらこの人はこう思うのかな”とかを常日頃から考えちゃう。」

    「1人を幸せにするだけではなく幸せをいっぱい届けられる人。それが、僕が思う"アイドル”です。」(Stage fan vol.25 2023/4/10)

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抜粋するのが申し訳ないぐらいステファンはすべてが好き語録

 

  • 「あくまでも「アイドル」だということを大切にして、何の仕事でも結果的にグループに還元できるようにしたいです。アイドルだからこそ挑戦させていただけることもあるし、逆に僕がアイドルをやりながら他のことをやっても、本職の方には絶対に敵わへんこともわかっているんです。アイドルという筋を一つ通して、その上で今後もいるんなことに挑戦していけたら嬉しいです。」(あの花インタビュー)

 

  • 「人って、他の人から受け取った感情がうつるところがあるじゃないですか、恥ずかしそうにしている人を見ると、こっちも恥ずかしくなるみたいな。だから、もっと僕らが楽しもうって考えられるようになったんです。」(an・an 2024/1/10)